開発/設計

目的 †

  • シーケンスの差分を吸収するための動作定義をする
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実装方針 †

  • 本モジュールをモジュールをコントロールするオブジェクトに対して、インジェクションでいるような形とする
  • 機能単位のAPIとして(機能API)、詳細なコントロールメッセージを指定できるようにする。
  • また、返り値として、コントロールメッセージを返す。これにより、コール側のモジュールがどのような動作をすればよいかを得る。
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定義方法 †

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機能 †

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通話 †

  • 通話に関する機能
    • イニシャル
    • Re-INVITE
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セッションタイマー †

  • セッションタイマーに関する機能
    • UPDATE/Re-INVITE変換
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保留 †

  • 保留に関する機能
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DTMF †

  • DTMFに関する機能
    • みなし、RTP、INFO変換
    • DTMFによるシーケンス操作
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RTP †

  • RTPに関する機能
    • Codec変換
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ポイント †

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機能の粒度の調整 †

  • どこまでを「機能」として、どこまでを「動作モード」とするか
    • 一発目のリクエストで判定できる単位を「機能」として定義
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Stackレベルの操作が必要な場合 †

  • タイマー値の変更
    • トランザクションタイマーの変更
  • CANCELの操作
    • Confirmedダイアログ以降にCANCELをする