開発/コミュニティー/定例ミーティング
SIProp最終動作確認 †
雷電Coreの位置づけ(案) †
これらは、まだ、アイデアレベルであり、今後詰めていく。
以前の設計 †
CoreのCore †
- 機能
- FlatMessage化、すなわち、パケットを抽象化する
- 備考
- このEvent版、すなわち、FlatEventというものが、CoreとAgentの間にあってもよいかも
Core †
- 機能
- シーケンス処理をフィルターして、イベントとして、Agentに通知する
- B2BUA的な動作もする
- SIPropそのものともいえる動作。こことの切り分けをどうするか?
- 以上から、2層に分けるというのもありか?
- MutilProtocol層(B2BUAのマルチプロトコル版というSIPropの拡張版的存在)
- イベントフィルタ層(ここが、本当の雷電)
Agent †
- 機能
- 具体的な処理を記述する
- イベントドリブンで動作する