開発/コミュニティー/勉強会
2007忘却会 †
- 要は、ただの忘年会
- 居酒屋プレゼン形式で行いました
居酒屋プレゼンマニュアル(適当) †
内容 †
- 居酒屋にプロジェクターを持ち込んでプレゼン行うこと
- 10人程度の規模が妥当と思う
- それ以上だと、声が届かない
- 予約が大変(;^_^A アセアセ・・・
効用 †
- ディスカッションが進む(盛り上がる)
- 向き合った狭い空間のため
- アルコールが入るため
- ただし、これは、若干精度に問題がでることも。。。(;^_^A アセアセ
持ち込むもの †
- プロジェクタ
- PC
- スクリーン
- 白の模造紙で代用した
- 80x100サイズ。80サイズの筒状の賞状ケースに入れて持って行った。
- 白い布で代用するパターンもあり
- 折りたたんでも、折り目がつきにくいので、グッド。
- テープでは、剥がれてしまうので、ガムテープ+安全ピンなどで補強が必要
- 白い壁などがあれば、無くても可である場合もある。お店の人に聞くとよい。
- セロテープ
- スクリーンを貼り付けるため
- ガムテープでも良いが、壁が剥がれてしまう可能性があるので、あまり強力なものを使用するときは気をつける。
- 延長電源ケーブル
- ガムテープ
- 分岐ケーブル
- プロジェクター台
- スクリーンとプロジェクターの設置位置が、急角度になる可能性があるため
- 折りたためる段ボール箱とか
- 無くても可
- マイク+スピーカー
注意点 †
- お店の予約時に聞くこと
- プレゼンしてよいか?
- プロジェクターを持ち込む
- 壁に投影する かつ スクリーンを貼る
- プレゼンする(少々、大きめの声で話す)
- 電源を使用する。(電源との距離をついでに聞くとよい)
- プレゼンできるスペースであるか?
- 側面が壁となっているスペースであること(出来れば、個室型がベスト)
- ここに、スクリーンを貼り、プロジェクターを投影する
- 壁の形状
- 白い壁であれば、そのまま投影可能であるので、どのような壁であるかを聞いておくとよい(スクリーンが要らなくなる)
- 予約してみた感触
- たいていのところが受け入れてくれそう。
- 今回は、2箇所に問い合わせてみたが、どちらも即答でOK。
- 店長に問い合わせるとか、全くなかった。(店長が応対していたのかもしれませんが。。。)
- 1箇所に関しては、アドバイスももらった。
- 案外、一般的なのかもしれない。
- 当日
- 料理とスクリーンとプロジェクタの位置
- 料理があるため、スクリーンの真下などにプロジェクタを設置しなくてはならないかもしれない
- 折りたためる段ボール箱とかあると便利
- 中継する場合は、注意。
- プレゼン形式
- 投影条件の都合で、見えにくい可能性があるため、高橋メソッドがよいと思われる