開発/設計/変更
2006/11/10分変更点 †
ステータス †
- 起動時の初期化
- Providerクラスが、コンフィグ(Propertyクラス)をロードする。
- Providerクラスが、各層用のRepositoryクラスを作成する。
- Repositoryクラスが、コンフィグ(Propertyクラス)より各Managerクラスを生成し、Routerへの登録を行う
- 上位層のRouterを、下位層のRouterにコールバッククラスとして登録する。
- メッセージの取り扱い
- UA間の結合
- APIStackを用意して、ControlMessage?により、Routingを行う
確認事項 †
- SVNリポジトリ
- 開発が佳境になり、コードの変更が激しいため、ひとまず、公開を停止
新たな仲間たち †