[[開発/設計]]


*Ver.1.0からの変更点 [#u5bdaa48]
**全体概要 [#dd22d45a]
-軽量なB2BUA,UAフレームワークという位置づけ
--[[SIPropVer.1.0:http://www.siprop.org/ja/1.0/]]において、ほぼ、使用することがなかった機能の削除
--各社端末のリファレンス実装化の断念
---諸事情により、実装のオープンな公開が不可能であったため
---UAモジュールからのB2BUA機能の切り離し
-サーバサイドでの動作
--[[SIP IX:http://www.sipix.jp/]]や[[Asterisk:http://www.asterisk.org/]]との連携を前提
--J2SEベースの実装
-独自SIP Stackの実装
--Jain-SIPのVer.1.2より、Stackの実装が公開されていないため

**全体ブロック図 [#j36e5556]
各層は、「Router-Manager-Module」で構成されていたが、「Manager-Module」の構造へ変更。

**使用言語 [#u02d7efc]
-JavaSE6.0

**B2BUA層 [#j84719e5]
Ver.1.0では、B2BUAは、UA間の通信のみに責任を持っていたが、Ver.2.0では、B2BUAとしての動作に関しても責任を持つようになる。

**UA層 [#o5ef0e7c]
Ver.1.0では、IP電話機単位での実装であったが、Ver.2.0では、機能単位(通話、保留など)での実装となる。

**Stack層 [#acea1eb5]
SIP Stackに関しては、Jain-SIPに依存せずに、新規に独自実装を行う。


**Transport層 [#ab4f0974]
独自実装ではなく、[[MINA:http://mina.apache.org/]]に依存する形とする。

**Router [#j0fb05fb]
各層共通のもの、1つだけとする。